西洋美術史/木村泰司 著

2018-04-03
読み始め。
世界のビジネスエリートが身につける教養
「西洋美術史」
木村泰司  Taiji Kimura 
ダイヤモンド社103944

はじめに
「美術史とは、世界のエリートの"共通言語"である」
から始まる。
欧米では、文系、理系関係なく当たり前の教養らしい。
理由として、「美術」は、政治や宗教と違い一番無難な話題であり、その国、その時代の宗教・政治・思想・経済背景が表れているからである。
日本人は、美術を見る時に「感性」という言葉を口にしがちですが、美術を知ることは、その国の歴史や文化、価値観を学ぶことでもあるのです。(一部変えて抜粋)

これプラス外国語まで習得しなければ意味がないようにも思えるのですが(;^_^A

読んでいて中々面白いです。

やはり、史実(事実)は小説より奇なり!

ですね〜♪d(≧▽≦*)💕

読み進めます。(−p■)q



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