私に読まれるためにそれはあった。

「ガリバー旅行記」

この広い本屋の中から自分で探すのはちと難儀に思った為、一通りの柱の案内を見たあとにすぐさま店員に訊ねた。

早い!

パソコンでちゃちゃちゃと\_へ(´-`;)打ち込み、しばらくお待ちくださいと言われたのにも関わらず、1分も待たされることなく、その本を手に戻ってきた。

(ノ゚ο゚)ノ オオォォォー!新入社員の札が光っていたので、のんびり待つ覚悟ができていたのに。(笑)

で、私は車に乗り込んで早速本を開いてみた。

まずはあとがき。(`L_` )ククク

このあとがきを書いた人はちょっと歴史に関心があるとは思えない口振り。スウィフトの事もあまり関心がなさそうに、井戸端会議並な感想だ。

さて、私の関心ごとは第3章。

頁数を確認して、ペラペラ…とめくると、

(๑°ㅁ°๑)ワオッ!! ずばり第3章のページに栞が挟まれている!!\(°Д° )/♡

お待ちしておりました。(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)”pekoと歓迎されたような気持ちになり、早速

世界に入って行こうと思います。

つづく

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